伸びやかで、透明感の中にも力強さを備えたボーカルが魅力の女性シンガー、Nina(ニーナ)。 そして、自身のユニット、ラブハンドルズでも活動し、織田裕二等にも楽曲提供をしている 驚異の天然パーマ天才ソングライター溝下 創(ミゾシタ ハジメ)。
この運命的に巡り会った2人が、ユニット名を考える際、結成が2006年ということで「06」。
大阪府と兵庫県なのに、市外局番「06」という共通点も発見。
しかし、あまりにも美しく、素敵なメロディを歌うユニットだと想像しにくいため、 テニスでいう「0」は「LOVE」と言われることを拝借し、沢山の素敵なLOVE SONGを 届けるユニットとして、名前を“L-06(ラブ シックス)”に決定。
時に甘く、時にせつない歌声と歌詞の世界観は必聴です。

▼OFFICIAL HP>>>:::L-06【love six】:::official web site